ニュースリリース

- 2018.10.26 -

2019年3月期第2四半期決算について

本日発表いたしました、2019年3月期第2四半期決算の概要をお知らせいたします。

●2019年3月期第2四半期決算概要(累計)

 当社グループの2019年度3月期第2四半期の連結業績は、
■ 売上高 1,179億58百万円 (前年同期比   94.7%)
■ 営業利益 93億55百万円 (前年同期比   98.6%)
■ 経常利益 106億06百万円 (前年同期比 125.5%)
■ 当期純利益 76億98百万円 (前年同期比 124.1%)

となりました。
この業績の背景・要因は以下によるものです。

 世界経済は、堅調に推移した米国経済をはじめとして、総じて緩やかな回復が継続しましたが、通商問題の影響によって中国では生産・投資抑制の動きもみられるなど、急速に不確実性が高まりました。わが国経済においても内需に支えられて緩やかな回復が継続しましたが、期後半には輸出が弱含みとなりました。

 当社グループの関連するエレクトロニクス市場では、携帯機器市場は成熟化しつつあるものの、自動車市場は電装化を背景に概ね堅調に推移しました。産業機器市場は期後半より中国における設備投資抑制の影響もあり、需要が減速しました。 


 このような状況の中で、当社グループは、グローバルマーケティングと新製品開発活動の展開による受注・売上の拡大、内製化・自動化によるコストダウン、設備効率化による生産性向上、諸費用抑制など、経営全般にわたる効率化をこれまで以上に強化し、業績向上に努めました。その結果、当決算期間は、携帯機器向け売上高が減少する中、自動車や産機・インフラ向け売上を拡大し、上記の業績となりました。



●2019年3月期通期見通し

 当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ、2019年度3月期の通期業績予想を、下記の通り修正します。

予想 前年度比 前回発表予想 増減額
■ 売上高 2,415 億円 (95%) 2,400 億円 +15 億円
■ 営業利益 192 億円 (93%) 200 億円 ▲8 億円
■ 経常利益 196 億円 (113%) 175 億円 +21 億円
■ 当期純利益 145 億円 (112%) 130 億円 +15 億円

上記、見通しの前提となる下期の為替レートは、1米ドル110円としております。

 なお、当期の期末配当金につきましては、1株につき15円を予定しております。この結果、当期の年間配当金は、中間配当金(15円)とあわせて1株につき30円となります。

 (配当予想に修正はありません。)

以 上




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