コネクタ事業部生産管理部

グローバルな生産管理を円滑に行なう司令塔

生産管理部では製品機能別にグループ分けされています。私は、主にノートパソコン、携帯電話、液晶テレビなどに利用されているコネクタのグループに所属。営業がお客様から受注した製品に関して、技術部、生産技術部、製造部、品質保証部、グループ会社と調整し、確実に品質の高い製品を納品できるようにコントロールする。これが私の役割です。またいくつかの海外拠点との生産管理の窓口担当として、グローバルな感覚と広い視野を持って、業務に取り組んでいます。生産管理業務もシステム化が進んでいますが、イレギュラーな案件も多く、臨機応変に、スピーディーに対応するように努めています。脳みその瞬発力のようなものが必要な仕事だと感じています。

マニュアル通りには進まない的確な判断が会社の成長につながる

受注、納期調整、製造部調整、そして営業へのフィードバックと仕事は流れていますが、管理システムにも限界がありますから、個々に別対応することもよくあります。現在、500種類くらいのコネクタを扱っており、フィリピンなどの海外拠点との対応も頻繁に発生します。生産能力を調整し、優先順位の決定、営業との調整、フォローなど的確に指示を出さなくてはいけません。生産能力調整を一歩間違えばお客様に迷惑をかけることになりますから、ミスは許されません。お客様によっては当社からの納品が遅れれば、生産ラインへの影響は計り知れません。私たちがくだす判断の影響力は大きい。お客様はもちろん、当社の利益を圧迫することになりかねない、とても責任感とやりがいのある仕事です。

誰からも信頼される存在になる。会社とともに自らも成長する

大学で専攻した生産管理工学が役立っていますが、入社後、実務を通して学んだことが多くあります。社内のコミュニケーションも大切にし、誰からも信頼されるような存在になることがまず第一の目標です。生産管理の仕事は全体の業務を俯瞰するセンスが必要ですが、そのためには実に幅広い業務の知識を習得しなければなりません。目標を持って一つひとつ着実にこなしていくことで、様々な業界の技術革新や製品開発に貢献できるということが、大きな誇りです。またトラブルなどの場合でも、自社工場でさまざまなノウハウが蓄積されているという大きな強みがありますから、直接生産ラインと交渉し迅速に対応することができます。お客様のためにも、会社のためにも、そして自分自身のためにつねに挑戦を続けたいと考えています。人生をかけるに値する環境がある会社だと思います。

陸上部で長距離部門に。所属仕事にも好影響をもたらす

当社の陸上部で青梅マラソン、富士登山駅伝をめざして、週末練習に励んでいます。部員は約40人、さまざまな世代、部門の方とのネットワークもできました。仕事上のネゴシエーションも関係部署に部員の方がいると、顔パスでやりやすい場合が多々あるのが実際のところです。
 第一子の娘の誕生後は育児にも追われ、帰宅後のジョギングがままならなくなりましたが、現在は自宅から昭島事業所までの通勤ランで地道なトレーニングを続けています。これも郊外の落ち着いた場所に勤務地がある特権だと思っています。
 育児といえば当社では育児アシストに力を入れているところも特長だと思います。新入社員時代はあまり意識していませんでしたが、出産時、幼少時、入学時とまとまったお金が必要な時期にアシスト金として支給されるのがうれしいところです。