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中堅社員CAREER STORY

どんな困難もやりようがある、そのマインドで突破していくどんな困難もやりようがある、そのマインドで突破していく

コネクタ事業部 生産技術部 理工学部 知能機械工学科 2009年卒業コネクタ事業部 生産技術部 理工学部 知能機械工学科 2009年卒業

2010.4 インターフェース・ソリューション事業部 技術部 人間工学に興味を持ち、生産装置の設計へ2010.4 インターフェース・ソリューション事業部 技術部 人間工学に興味を持ち、生産装置の設計へ

大学の授業で人間工学に興味を持ち、将来は工業製品における「人が直接操作する部分」の設計に携わりたいと考えるようになりました。私は左利きで、日常のふとした使いづらさが、工学や技術で解決できるのではないかと思ったことがきっかけです。
入社後は、デジタルカメラ向け操作スイッチを設計する部署に配属されました。主に、上司や先輩がモデリング設計したアイテムの2D図面化や製品評価を担当し、製品開発は設計だけでは成り立たないことを学びました。
お客様の要求により急ぎで評価を行う際には夜遅くなることもありましたが、作業に没頭しながら楽しく取り組んでいました。

2010.10 コネクタ事業部 生産技術部 困難な挑戦を通じて培った、やり抜く力2010.10 コネクタ事業部 生産技術部 困難な挑戦を通じて培った、やり抜く力

半年後にコネクタ事業部に配属となり、スマートフォン向けの基板対基板コネクタや、USB Type‑Cコネクタ、HDMIコネクタの生産装置開発に携わりました。
当時はUSB Type‑Cの規格策定に当社も参画していたこともあり、上司や先輩方は非常に多忙で、配属後すぐに20台近い改良装置の立ち上げを任されました。困難もありましたが、何とかやり遂げることができ、大変貴重な経験となりました。
また、別の難易度の高い工程装置の設計を任せていただいた際も、周囲の協力を得ながらやり遂げることができました。こうした経験を通じて、周囲のアイデアを取り入れたり、柔軟に発想を変えたりすることで、どれほど困難に思える課題であっても乗り越える方法はあると学びました。たとえ唯一の正解がなくても、その時点での最善策は必ずあるのだと考えられるようになりました。

2020.4 コネクタ事業部 生産技術部 主任 主任として部下を持つ身へ。全社プロジェクトの主担当に任命2020.4 コネクタ事業部 生産技術部 主任 主任として部下を持つ身へ。全社プロジェクトの主担当に任命

主任に昇格し、部下4名のマネジメントからスタートしました。製品アイテムの担当領域に変更はなく、装置設計は常に複数人のメンバーで進めていたため、特に大きな支障はありませんでした。
この頃、全社的な装置のコストおよびサイズ低減プロジェクトの主担当に任命されました。装置のコストとサイズをそれぞれ1/3にすることを目標に掲げ、毎週、執行役員へ進捗報告を行いました。1/3という目標は非常にチャレンジングでしたが、「どんなことでもやりようはある」という考えで取り組みました。
最終的に目標達成には至りませんでしたが、コスト・サイズともに1/2まで削減することができ、一定の成果を上げることができたと考えています。

2024.4 コネクタ事業部 生産技術部 設備開発マネージャー 役職とともに担当製品も変わり、他ジャンルの知見を活かし、戦略的に挑む2024.4 コネクタ事業部 生産技術部 設備開発マネージャー 役職とともに担当製品も変わり、他ジャンルの知見を活かし、戦略的に挑む

役職の変更に伴い、担当する製品アイテムも大きく変わりました。これまではスマートフォン向けのコネクタを担当していましたが、現在は車載向けコネクタハーネスの生産装置開発やカスタマーツール開発に携わっています。
コネクタのサイズはもちろん、製品特有の技術や市場環境も、これまでとは大きく異なります。そうした中でも、他分野で培った知見を活かしながら、自ら戦略を立て、柔軟かつ迅速に対応しながら業務を進められる点に面白さを感じています。
自動車分野は、自動化の推進や車載機能の高度化、生産のグローバル化など、多様なニーズがあります。人間工学的な発想を取り入れながら、チームとともに最善を尽くし、変化に迅速に対応していきたいと考えています。

働く中で感じる、JAEの魅力

私が部署異動を経ながらも設計業務を続けてこられたのは、生産装置の設計が自らの想いやアイデアを大きく反映できる仕事だからだと感じています。
一般的に工業製品は多くの専門家が分業してつくり上げられますが、JAEが扱う設備は、一人のメカ設計者が担う範囲が広く、自らの裁量で形にできる領域が大きい点に魅力を感じています。
また、JAEには各部門・各個人が自分の意見を発信しながら前向きに協力できる風土があります。実際に、口頭で提案したアイデアが自主開発テーマとして採用され、予算化されたこともありました。やりたいことに挑戦させてもらえる環境こそが、JAEのものづくりを支えていると感じています。

※所属部署及び内容は取材時のものです。

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