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経験者社員VOICE経験者社員VOICE

経験者社員VOICE

共感したのは、変革を先導する姿勢だった共感したのは、変革を先導する姿勢だった

コネクタ事業部 工程技術部 工学部 電気電子システム工学科 出身 2022年10月 経験者採用入社 前職 工作機械メーカーコネクタ事業部 工程技術部 工学部 電気電子システム工学科 出身 2022年10月 経験者採用入社 前職 工作機械メーカー

Q.入社動機を教えてくださいQ.入社動機を教えてください

前職では新卒で工作機械メーカーに入社しました。大きな不満があったわけではありませんが、忙しい時期が長く続く中で、多くの知識や経験を得ることができました。その一方で、自身の将来のキャリアや働き方について考えるようになり、新たな環境で挑戦したいという思いが強くなりました。そんな中、自身のキャリアを見直すきっかけがあり、関東近郊の企業を中心に転職活動を始めました。
JAEへの入社を決めた理由は、面接で伺った工程技術部の方針に強く共感したためです。面接の中で、「フロントローディングを推進し、開発の上流工程により力を入れていく」というお話がありました。前職では、現場での手戻りを減らすため、開発初期の段階から課題を洗い出すフロントローディングの考え方を取り入れながら、新規開発品の工程設計に取り組んでいました。
そのため、工程技術部が単に製造工程を支えるだけでなく、開発フローそのものを先導していこうとする姿勢に強く共感しました。面接を通じてその熱意を感じ、この環境であれば自身の経験を活かしながらさらに成長できると考え、入社を決意しました。

Q.担当する業務内容、印象に残っているエピソードを教えてくださいQ.担当する業務内容、印象に残っているエピソードを教えてください

入社以来、車載ハーネス製品の工程設計業務に従事してきました。入社後半年ほどで海外グループの生産会社であるJAEフィリピンへ出張し、量産現場を直接確認する機会を得ました。当時は手作業や半自動機を中心とした生産ラインが主流でしたが、自動化推進の中で、自動機の設備評価から設備移管、現地でのライン評価、量産立ち上げまでを担当しました。このプロジェクトは、JAEとして初となるハーネス生産の自動化への取り組みでした。量産後も歩留まり改善を継続しながら生産性向上に取り組み、ハーネス自動化の基盤づくりに貢献することができました。
自動機の導入により、1製品あたり十数人を要していた工程を数人規模まで省人化できたことは、大きな達成感につながりました。
前職では、一つの製品を長い期間をかけて組み立てるものづくりに携わっていましたが、JAEでは数秒単位で製品が生産される量産ラインを担当することになり、ものづくりの考え方やスピード感の違いに大きな驚きを感じました。
現在は新たな車載ハーネス製品を担当しており、国内グループ会社と、メキシコ・フィリピンの海外グループ会社における自動機の増設プロジェクトに携わっています。現地工場と連携しながら、製品設計者、設備設計者、生産管理部門、品質保証部門と一体となって取り組んでいます。

Q.働く中で実感するJAEの魅力があれば教えてください。Q.働く中で実感するJAEの魅力があれば教えてください。

入社して最も驚いたのは、開発から量産までのサイクルの速さです。製品開発の一連のプロセスを短期間で何度も経験できるため、幅広い知識や経験を積むことができます。また、一人ひとりが担当する製品群も多く、多様な案件に携わることで柔軟な考え方や知見を身につけられる環境だと感じています。
また、部署の垣根を越えた連携が活発で、現場や関連部署と密にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。課題が発生した際には、多くの関係者が集まり、それぞれの視点から意見を出し合いながら解決策を検討します。プロジェクト全体が一丸となって課題解決に取り組む風土があり、チームで成果を生み出すやりがいを感じられます。
さらに、ワークライフバランスの良さも魅力の一つです。子どもの行事などに合わせて休暇を取得しやすく、上司を含めて相談しやすい雰囲気があります。昨年は第一子の誕生に伴い約4か月の育児休業を取得しましたが、周囲の理解と協力のもと安心して休暇を取ることができました。近年は男性社員の育児休業取得も増えており、子どもの行事に利用できる特別休暇や育児アシスト制度のお祝い金など、子育てを支援する制度も充実しています。

Q.JAEの中で今後取り組みたいこと、目指すキャリアがあればお教えください。Q.JAEの中で今後取り組みたいこと、目指すキャリアがあればお教えください。

現在は、JAEにおけるハーネス製品の自動化に取り組んでいます。全自動機による初の量産ライン開発では、国内拠点での立ち上げを完了し、現在は海外拠点への展開を進めているところです。まずは、この取り組みを成功させ、安定した生産体制を確立することが目標です。
また、この経験を通じて自動化に関する知識や経験をさらに深め、将来的には次世代製品の工程設計において、さまざまな視点から最適な提案ができる技術者へ成長していきたいと考えています。
今後は生産拡大に伴い業務の幅もさらに広がっていくと思いますが、一人で成果を出すのではなく、チームで成果を生み出すことを大切にしながら取り組んでいきたいです。また、自部署だけでなく他部署との連携も深め、誰もが働きやすい環境づくりにも貢献していきたいと考えています。

Q.1日のスケジュールを教えてください

  • 8:30

    出社(フレックス出社)

  • 9:00

    メール確認

  • 9:30

    海外拠点からの問い合わせ対応

  • 10:00

    設備仕様作成

  • 11:45

    昼休憩

  • 12:30

    設備評価

  • 16:00

    評価データまとめ

  • 残業時間

    打合せ資料作成、量産に必要な自部署発行の書面作成

Q.オフタイムの過ごし方を教えてください

子どもと一緒に、成長する日々。
子どもと一緒に、成長する日々。

2025年11月に第一子が生まれました。子が生まれる前は毎週のように県外にドライブやテーマパークに遊びに行っていましたが、最近は家近くのいつもの公園や、日常の買い出しなど穏やかな日々の中で、子の成長を感じることが楽しいです。子が楽しく成長できるように、自身も親として成長できるように日々子育てを頑張っています。

Q.最後に転職を検討している方へのメッセージをお願いします。Q.最後に転職を検討している方へのメッセージをお願いします。

私が所属するチームは9名中5名がキャリア採用で入社しており、それぞれ異なる業界や職種で培った経験を活かして業務に取り組んでいます。私自身も、前職の工作機械メーカーで得た知識や経験が、現在担当しているハーネス製品の自動化業務に活かされていると感じています。
入社当初はハーネス製品の知識がほとんどありませんでしたが、JAEには気軽に質問や相談ができる風土があり、安心して業務に取り組むことができました。また、さまざまな部署や海外拠点のメンバーと関わる機会がありますが、組織全体の風通しが良く、円滑にコミュニケーションを取れる環境です。
ものづくりは一人で完結する仕事ではなく、多くの人と協力しながら進めていくもの。だからこそ、仕事内容だけでなく、一緒に働く人や職場の雰囲気も企業選びの重要なポイントだと思います。

※所属部署及び内容は取材時のものです。

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