地域社会との調和

『取り戻そう「泳げる天竜川」　築こう「循環型社会」』をキャッチフレーズに公益財団法人長野県テクノ財団が主催する、長野県の中央部から下流の静岡県境近くまでの約80kmに渡る天竜川流域の河川敷美化活動に参加しました。信州航空電子からは42名が参加し、ピクニックも兼ねた本活動を通して、ゴミ分別の意義や大切さを考えるとともに天竜川の現状を体感しました。

環境月間に合わせて会社周辺のゴミ拾い運動を行いました。約50名の社員が参加し、環境に対する美化意識を高めました。

松川町観光協会施設支部及び松川町商工会上片桐支会による烏帽子岳登山道整備に参加しました。

アイドリングストップ装置付き社有車の導入や、敷地内への看板設置など、CO2削減に積極的に取り組んでいます。

長野県赤十字献血センターの移動献血車による献血を実施しました。

エコキャップ運動を実施しています。（2020年度ポリオワクチン子供5.0人分、約10㎏）

地元の中学校2学年の生徒に向け、自分たちの仕事を紹介したり、疑似体験をしてもらう催しである「しごと☆未来フェア」に参加しました。途中、地元小学校の児童も参加され、当社のことを地域の子供たちに知ってもらえる良い機会になりました。

当社のグランドを地域住民の皆様に解放、ご利用いただいております。

松川町上片桐地区の夏祭りである「フェスタぎおんinかみかたぎり」に参加しました。毎年恒例の焼きそば屋台を担当し、準備された500食を完売しました。

松川町上片桐の御射山（みさやま）神社において「御射山神社式年御柱大祭」が開催され、参加しました。

地元の学校に通う生徒のインターンシップ受入を実施しました。