






富士航空電子は、山梨県上野原市の本社上野原工場と東京都昭島市のJAEの昭島事業所内にある昭島工場の2拠点で、通信用・車載用コネクタ部品などを製造するために必要かつ重要な設備である精密プレス金型とプラスチック金型の新規開発を一手に担っている会社です。
ますます高度化するコネクタ電子部品の市場ニーズにフレキシブルに対応するため「製品を生み出す重要なツール」である高精度・高難度な精密プレス金型やプラスチック金型などをJAEグループ内へ供給することを第一の使命に長年の間、培ったノウハウを存分に生かし、さらに最新技術に飽くなき挑戦をし、お客様の商品づくりに満足していただける金型を製作している会社です。




昭島工場にて、通信用・車載等などさまざまなコネクタ部品を製造する為の精密プレス金型の設計をしています。
コネクタ部品の図面を確認し、「このコネクタ部品をどのような金型であれば製造出来るのか」の検討から始まり、【抜きや曲げの加工順・種類】・【製品精度を出す為の構造】・【作業性・量産性を考慮した仕様】などを決定後、精密プレス金型の設計に着手します。
私が設計に携わっている順送用の精密プレス金型は1枚の金属板を金型内でいくつもの工程に分かれ、抜き・曲げ・ツブシ加工をしながら複雑な形状を作り上げる金型です。
順送用の精密プレス金型内の加工工程は約30工程、部品点数は約300点ほどと膨大な設計量となるので、設計内容を細かく分け、複数人で業務分担しつつ金型部品の図面を作り上げています。






自分自身で構想・検討し、設計した精密プレス金型が実際に形となり、コネクタ部品が出来上がるのを見ると「ゼロからのものづくり」を実感できます。
入社3年目で、過去に前例の無いコネクタ製品の開発案件を任せてもらった際には、JAEグループ総出での打ち合わせなど、仕様の検討に多くの時間を費やしました。決定した仕様を精密プレス金型の部品に盛り込みつつ、自分で想像した構造通りの精密プレス金型でコネクタ部品の形が出来上がった時は、シンプルに嬉しく、「金型を設計した!」と強く実感しました。
各部署の協力もあり、試行錯誤を繰り返しながら精密プレス金型を作り上げたことは、当社のビジネスの醍醐味を感じるとともに、自分の成長にも繋がる貴重な経験となりました。



最終的なコネクタ部品を作り上げることは多くの時間・労力が掛かります。その製造プロセス全てを完璧に把握・対応することはほぼ不可能です。
だからこそ、グループごとに役割分担をすることで担当業務(私の場合は精密プレス金型の設計)について、より深く考察することができ、集中して金型設計の業務に取り組めます。
また、コネクタの仕様・特長や、量産時ならではのポイント、金型構造等、JAEグループの各拠点ごとの視点で意見交換する機会も日常的にあり、より良い精密プレス金型の製作につながっています。





私の職場である技術部では、基本的には自席で黙々と仕事に取り組むことが多く、比較的静かな職場だと感じます。金型設計業務は主に絵や数字を頭でイメージしながら作図する仕事なので、私も含め、みなさん気が付けば集中して金型設計している印象です。もちろん、上司や同僚は同じフロア内にいるので、なにかあれば常に相談に乗ってもらったり、話しやすい雰囲気です。上司や同僚と意見交換を繰り返していると、自然と切磋琢磨しながら金型設計のスキルUPが出来ている感覚です。





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8:15
出社:現場と設計担当金型の状況、その日の業務確認
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8:40
金型設計①:金型設計を開始
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10:00
打ち合わせ:設計予定の金型仕様やトライ中の金型修正方針の打合せ
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11:00
図面・資料作成:打合せで決定した方針で図面作成および資料作成
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12:00
昼休憩:社内の仕出し弁当を活用し、自席で食事
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12:45
金型設計②:金型設計を再開
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15:00
定例ミーティング:週1回のグループ内ミーティングで、共有事項の確認
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16:00
金型設計③:金型設計を再開
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17:00
退社:設計スケジュールを確認し、進捗に問題が無ければ退社

普段の金型設計業務が主にデスクワークですので、その反動なのか、オフの日は基本的に外に出かけて、のびのび過ごしています。
社会人になってから始めたゴルフは、元々自然が好きということもあり、広大な自然の中での運動かつ、ガジェット好き&収集癖も相まってお気に入りです。
他にも海釣りやテニス、ドライブがてらの飲食店巡りと、アクティブに過ごすことが多く、さまざまなジャンルから刺激を受けています。




私が勤務する昭島地区は東京の西側にあります。一言で表すと“なんかちょうど良いな”という印象です。都心まで凄く近い訳ではありませんが、東京駅まで中央線で約1時間程度ですし、数駅隣の立川駅周辺にはさまざまなお店がありますので大抵の買い物は済みます。
一方、西側の奥多摩方面には渓谷や滝など豊かな自然があり、木々に囲まれ落ち着くカフェや、おいしいお蕎麦屋さんなどもあり、息抜きにピッタリ。大きなショッピングモールやスーパーも近くにあるので、普段の買い物にも困らないです。飲食店や専門店も多く、最近ではラーメン激戦区となっています。暮らしやすく“ちょうど良い”のが昭島地区の魅力です。

こちらから会社紹介パンフレットを
ダウンロードいただけます。
ぜひご覧ください。



























