2026年3月期第1四半期 決算について
2025年7月23日
本日発表いたしました、2026年3月期第1四半期決算の概要をお知らせいたします。●2026年3月期第1四半期決算概要(累計)
当社グループの2026年3月期第1四半期の連結業績は、
| ■ 売上高 |
516億05百万円 |
(前年度比 92.9%) |
| ■ 営業利益 |
14億80百万円 |
(前年度比 39.2%) |
| ■ 経常利益 |
10億91百万円 |
(前年度比 32.4%) |
| ■ 当期純利益 |
8億56百万円 |
(前年度比 27.3%) |
となりました。
この業績の背景・要因は以下によるものです。
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、米国の関税政策や地政学リスクによって先行き不透明感が高まりましたが、米国経済は堅調を維持しました。一方、欧州では製造業を中心に需要低迷の影響が継続し、中国では個人消費の回復に力強さを欠くなど、景気は弱含む展開となりました。わが国経済も、物価上昇による消費マインドの下振れ、通商問題による影響の懸念など、不透明感の高い状況となりました。こうした中、為替については期初に円高が進行した後、小康状態が継続しました。
当社グループの関連するエレクトロニクス市場においては、自動車市場において関税問題による不透明感が高まるとともに、携帯機器市場では厳しさが継続し、産業機器市場も本格的な回復には至りませんでした。一方、 航空・宇宙市場では引き続き、防衛装備品の需要が堅調に推移しました。
このような状況のもと当社グループは、主力のコネクタ事業を中心に、グローバルマーケティングと新製品開発のスピードアップによる受注・売上の拡大を図るとともに、内製化の強化による工場稼働率改善、設備効率化によるコストダウン、諸費用抑制など経営全般にわたる効率化を推進し業績向上に努めましたが、携帯機器市場における一部製品の需要減少による工場の稼働低下、原材料価格の高騰、為替が円高に推移した影響などにより、上記の業績となりました。
以 上
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