モノづくり

コンバーティング



コンバーティングとは、印刷やラミネーティングなどの工法を用いて、素材の持つ性能・特徴を引き出し、新しい価値を生み出す製造技術を指します。
航空電子が取り組むコンバーティングの一つとして、印刷技術があります。この印刷技術では、導電性インクを使ったタッチパネル用フィルムセンサ製造を行っています。導電性インク自体は有色ですが、航空電子の印刷技術で10ミクロン以下の細さに配線すると、人の目では見えなくなり、透明電極として使う事が出来ます。
また、貼合技術にも取り組んでおります。航空電子が手掛ける貼合技術は、樹脂とガラスのように熱による膨張度が違う材料同士の貼り合わせに特長があります。我々の製品が使われる環境は様々です。寒冷地もあれば高温多湿な環境もあります。どんな環境下でも、長くお使い頂いても剥がれる事の無い、貼り合わせ。これが航空電子の技術です。

生産体制

●品質

バラツキの少ない、安定した品質で製品を提供する事は、モノづくりを行うメーカーとして、とても重要な事です。
静電容量式タッチパネルの製造ラインでは、組立工程を人ではなく、機械による自動化で行っています。外観検査も自動化を進めており、人の目ではなく、電子の目で高速に精密に見る取組みを進めております。ヒューマンエラーを防ぎ、安定した品質を実現する事が、我々JAEの特長です。
ものづくりにゴールはありません。航空電子はこれからも最高の品質を追求します。

●安定供給

新しいモノを生み出す事は重要ですが、長く変わらないモノを提供し続ける事も重要です。航空電子のタクトスイッチ(6※シリーズ)は発売開始から30年以上に渡り、お客様に選ばれ続けております。これからも航空電子はお客様の作る機器の価値向上に繋がる技術革新を起こしながら、ロングセラー商品を生み出し続けていきます。