平成29年3月期 第1四半期決算について

本日、平成 29 年3月期第1四半期決算を東京証券取引所に届けましたのでお知らせ致します。

●平成 29 年3月期第1四半期決算概要

当社グループの平成 29 年3月期第1四半期の連結業績は、
■ 売上高

366億94百万円

(前年同期比  75%)
■ 営業利益

14億31百万円

(前年同期比  22%)
■ 経常利益

2億79百万円

(前年同期比 4%)
■ 当期純利益

3億53百万円

(前年同期比 8%)
となりました。 この業績の背景・要因は以下によるものです。

当第1四半期連結累計期間の世界経済は、米国では個人消費を中心に回復基調が継続しましたが、期後半には欧州における英国のEU離脱問題による経済不安から、世界同時株安や各国為替相場が急変するなど、不透明感が増しました。また、わが国経済も、雇用環境が堅調に推移したものの、個人消費の停滞や期後半の急激な円高の進行など厳しい状況となりました。
一方、当社グループの関連するエレクトロニクス市場は、スマートフォン市場の成熟化やそれに伴う競争激化、工作機械等の産業機器市場の停滞、自動車市場も国内生産の一部で減速が見られるなど、市場全体として厳しい事業環境で推移しました。

このような状況のもと当社グループは、主力のコネクタ事業を中心に、成長市場・機器に対し、積極的なグローバルマーケティングと新製品開発活動のスピードアップによる受注・売上の拡大を図るとともに、内製化の更なる強化によるコストダウン、設備効率化及び諸費用抑制など経営全般にわたる効率化を推進し業績向上に努めましたが、上述の外部環境の変化、とりわけ為替の影響を受けたことから、ご報告の業績となりました。


●連結業績予想値の修正
第2四半期連結累計期間及び通期見通しにつきましては、売上高は堅調に推移する見通しでありますが、利益面については、第1四半期における為替差損の発生および第2四半期以降も円高傾向が当面続くとの見通しなどから、下記のとおり修正いたしました。
なお、下記修正予想の前提となる為替レートは、1米ドル 105 円としております。
 
平成 29 年3月期 第2四半期累計期間
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
93,200
百万円
6,800
百万円
6,000
百万円
4,400
今回修正予想(B) 93,000 5,200 3,600 2,700
増 減 額 (B-A) △200 △1,600 △2,400 △1,700

平成 29 年3月期 通期
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
210,000
百万円
19,000
百万円
17,500
百万円
13,000
今回修正予想(B) 210,000 16,000 13,700 10,000
増 減 額 (B-A) △3,000 △3,800 △3,000
以 上

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